もがみ創発委員会

                    事業計画

 

                                          委員長 大橋 史広

 

 多様な情報ツールが革新される現代、すばらしい地域資源や伝統を人の手によって連綿と受け継いできた新庄もがみにおいても、地域について生身で語り合い共感する機会が減少し、地域に住まう人びと自身が地域を想い・考える当事者意識が希薄になっています。人や地域を愛する気持ちを大切にする心を高め、その想いを人びとが交わり共有しながら、伝統・歴史・文化を発展させた新たな「コミュニティデザイン」を創る必要があります。

 まずは、新庄雪まつりにおいて多くの人びとが雪にふれあって楽しむために、子供も大人も楽しめる大胆かつユニークなアトラクションを行い、当事業をこの地域の夢や希望の象徴とします。そして、思いやりの心を育み地域に暮らす人の成長を通じて地域社会の発展につなげるために、「新庄もがみが誇れるもの」を見つめ直す方法について考え、それを私たちが周囲を巻き込みながら主体となって形にすることで、当事者意識とこの地域を想う心が醸成され、人や地域について考えられるひとづくりに繋がります。さらに、この地域に受け継がれてきた想いを継承し進化させるために、新庄もがみの伝統・歴史・文化に新たな要素を加えた「ここでしか感じることができないもの」を描き、それをこの地域の未来を真剣に考える人びとと共に実行し、人と人の新たな繋がりを生み出して地域再生への活力となるコミュニティデザインによるまちづくりを実現します。また、共に歩んできた同志に敬意と感謝を伝えるために、卒業生の記録をたどり人の歴史と感動を刻む卒業式を行い、私たちの運動が目的を持って仲間と共に活動することの意味と価値を示します。

私たちのこの運動を通じ、地域住民が郷土のすばらしさに気づき、見つめ直すことで当事者意識と誇りが醸成され、それが持続可能な地域再生への一歩に繋がり、人や地域を愛する想いに共感する人びとが集うことで、新たなコミュニティがカタチ創られていきます。

  

<事業計画>

1、新年会事業の企画運営(統一事業)

2、第47回新庄雪まつりの開催(統一事業)

3、全会員による会員拡大(重点事業)

4、ひとづくり事業の企画運営(5月例会)

5、まちづくり事業の企画運営(9月例会)

6、会員交流事業の企画運営の企画運営(12月第2例会)

7、その他理事会より付託された事項

 


 

                   副理事長意見

                                     副理事長 小野 智輝

 

 我々新庄青年会議所は、常にこの地域のことを考え、住み暮らす人々が元気に明るく暮らせるまちをつくるためにこれまでも様々な運動を行って来ました。今後もその想いを継承すべく、まずは会員一人ひとりの当事者意識を高める必要があると考えます。そして、地域のリーダーとしての自覚を持った我々が、果敢に挑戦し、同じ地域に住み暮らす多くの同志達と想いを共にしながら事業を創り出すことで、新たな未来を切り開いていきます。